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漁師より素人が釣る琵琶湖のビワマス釣り

京都新聞 2016/11/29
http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20161129000078

琵琶湖の固有種ビワマス釣りの人気が高まる中、遊漁者によって釣り上げられる量が、漁業者による捕獲量を過去2年連続で上回ったことが滋賀県のまとめで分かった。県は遊漁者の捕りすぎがビワマスの生息に悪影響を与えかねないとし、漁期短縮や持ち帰り匹数の制限など新たな遊漁ルールを決定、12月1日から施行する。

 ビワマスは秋の産卵期を除き、12月1日~翌年9月30日の10カ月が漁期となっている。県のまとめでは、ビワマス釣りの届け出制が導入された2008~09年の漁期は遊漁の捕獲が6・6トンで、漁業の23・4トンを大きく下回っていた。だが釣り人の増加や釣り技術の向上で遊漁は年々捕獲量が増え、13~14年漁期には漁業を逆転、14~15年漁期も遊漁21・0トンで、漁業の20・7トンを上回った。

 県は、ビワマスの保全に影響が出ない最大の捕獲量を45トンと推定。現状では遊漁と漁業を合わせてこれを上回る可能性があるため、遊漁の新ルールを策定した。

 釣り人を(1)遊漁船業者の客(2)自分の船などを使う釣り人-の2種類に分けた上で、自分の船などを使う釣り人は漁期を12月1日~翌年6月30日の7カ月に短縮▽遊漁船業者の客は持ち帰ることができる数を5匹に制限▽いずれの釣り人も全長30センチ以下の魚は持ち帰り禁止-などとすることを決めた。

 一方、自分の船などを使う釣り人は抽選で年間470人に限っていたが、外れた人から不満が強かったため、新ルールでは人数制限をなくした。遊漁船の客と違い、これらの釣り人は監視の目が届きにくいとして、持ち帰る匹数にも制限を設けなかった。

 県水産課は「ビワマスがよく釣れるのは夏なので、一部の漁期を6月末までとしたことで釣りにくくなるはず。このルールが正解とは思わないが、当面は様子を見たい」としている。


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難しい資源保護の理論やそのレギュレーションの是非は良く分からないにしても、この新聞記事読んだ第一印象は、遊びでやっている素人の方がプロより釣るってどういうことなんやろ?だった。

でも、たしかにもともと琵琶湖の漁師にビワマスの釣り方を教えたのは、間違いなく我々みたいな遊びのよそ者が、琵琶湖にやってきて試行錯誤の果てに曳き縄釣法を確立して、知る人ぞ知る少数の先駆的な素人たちが釣りまくった結果、実際そのころって釣れるやつらは5ダースぐらい普通に釣っていたからな、多いときは束釣りてか?ぐらいの日もあったし、地元の漁師からどうしてそんなに釣れるの?、その釣り方教えてくれ、道具売ってやて言われていたのは、一回二回の話ではなかったしな。

あれから10年以上経ったから最初はそうだったにしても、琵琶湖知り尽くしたプロだから我々みたいな遊びの素人を追い抜いて、いつかは我々が地元漁師の釣り方を真似るときが早々来るだろうと、HPのどっかに書いたが、いや見事に予想が外れて素人の方が釣れるとは、複雑な気持ちだな、正直。

プロとの共存、マイボートとレンタルボート、ガイド、行政・・・・とにかくいい形で、この楽しい釣りを末永く守って欲しいよね。
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東京湾ライトタチウオ 有休消化で思わぬサイズが!!

118cm 太刀魚 観音崎

11月8日余っている有休消化を兼ねて、苦手な太刀魚の練習、ゴルフで行ったら休日に打ちっぱなしにいくような感じて行ってきました。
天気は秋晴れ、凪のコンディションに恵まれ、しかも右舷は3人と貸切のような乗合船でした。
ロッドはアルファタックルのスゴテック使っていますが、この竿、ウルトラライトみたいな調子なので、ちょっとまとまもなサイズが掛かると派手にぐわっと曲がるので、周りの注目が高い竿みたいで、やり取りしているときは迫力があって注目されっぱなしですが、水面に出てきたサイズを見て、なぁんだて冷たい視線を感じる竿だと思います。

しかしこれは掛かった瞬間に、「ただのザクでばない!」とニュータイプの釣師朗は悟りました。
途中のやり取りで竿が満月のように手元から曲がり、竿先が何度か水面に突っ込むバトルシーンの見せ場もあって、ギャラリーも二人しかいませんでしたが、堪能できたと思います。

さすがにこのサイズをゴボウ抜きする自信がなかったので、タモを頼んだんですがなかなかタモが見つからず、その間水面で適当に泳がせていましたが、時々口をぐわっと広げて暴れる様はドラゴンて感じでした。このサイズくらいになると紫色がかかったシルバーが印象的でした。

メジャーで控えめに計測して118cmでした。久しぶりに大物サイズを作ることが出来ました。

昼過ぎからは底ベタでmini太刀魚がたくさん釣れました。反対側トモの人は午前中2本とかずっこけていましたが、午後怒涛入れ食いでクーラー満タンとなって喜んでいました。

逆に釣師朗は午後は底釣りが上手くできず、ずっこけてしまいました。でもまぁ大変楽しい平日の釣りでした。





湾フグてこんな釣だよ

先ずは餌はこれ

IMG_0676.jpg

アルゼンチンエビ まぁ業務用を箱で買い付けたり、いろいろやったけど船宿で買うのが一番安いし扱いやすいね。

たまにこんな大きいのも釣れるよ!!

IMG_0679.jpg

30cm超のショウサイフグ ゴリゴリ巻いてすごい重かった。

で、千葉県大貫の沖で一日ちんたら釣っていたら、波風強い日だったけど26匹のショウサイフグが、それも良型中心に釣れたよ。

IMG_0687.jpg

しかしこれだけ良型釣っても捌いてくれると、みんなこんなに少なくなってちょっと意外。
そうそうフグは船宿できれいに捌いてくれるから、家に帰ってからの作業も無いし、そもそもゴミが一切出ないのがいいよね。

IMG_0688.jpg

あと体や服が臭くならないのが良いよね。

で、刺身、フグ飯、フグ鍋、から揚げ、味噌漬け、塩焼き・・・

やっぱ湾フグは美味しいよ。 慣れるとそんなに難しい釣りでもないし、釣師朗に言わせると、太刀魚のもたれやカワハギの餌がいつの間にかツンツルテンの方がずっと難しいよね。

湾フグは難しくないし美味しいしゴミが出ないし服もくさくならないし、捌いているの待っている間に同船していた釣人とのおしゃべりタイムも楽しいよ。

東京湾の沖釣り始めたい人は、定番のキスやアジもいいけど湾フグもお薦めだよ




狙われた街 トラウマになった子供時代の話

ウルトラシーリーズ50周年記念で、あなたが選んだウルトラシリーズでやっぱりきたよ、これ「狙われた街」、これは今見ても子供向けの怪獣テレビて言うよりもう映画レベルだよ。当然3位になったらしいが、釣師朗にとってはそういういう作品としての完成度の高さというよりは、実は幼稚園時代に浦和の安アパートに住んでいたときの思い出に、思いっきりかぶるんだ。
そのアパートには今思えば30歳ぐらいの色白の男の人がいつも、アパートにいたんだ。仕事している感じもしないし、もちろん結婚して家族がいる感じもしない。その上いつもサングラスを昼でもいるんかけてだ。今でこそファッションで昼でもサングラスかけている人は少なくないが、昭和40年代でサングラスを昼にもかけている人て堅気では絶対いない、もう堅気ではないは間違いない時代だった。でもヤクザて感じでもないし、いつもニコニコしている優しいおじさん」だった。そして時々ニコニコしながら釣師朗にミニカーを上げる人だった。母親はそういう時はいつも、知らない人から物貰わないで!!で怒りくるっていたし、母親は絶対にこのおじさんを怪しい男だと思っていた。
子供心にこのおじさん、どういう人だろう??といつも素朴にだが不思議に思っていた。そういうときにウルトラセブンの[狙われた街」をテレビで見てしまったとき、もうすべてのなぞが解けたと思ったよ、このおじさんは地球を滅ぼすためにこっそりやってきた、周囲の人を騙すために好人物やっている悪い宇宙人だと信じ込んでしまった。もうトラウマよ、だからこのおじさんをその後見たらもう震え上がっていたのを覚えているよ。もうメトロン星人は作り話ではなく実話だと信じ込んでしまったんだ、この話だけは。
でもこのおじさん今でも何だったのかとあと思うよ。
それとちゃぶ台はさんでの直談判、ホーク号の空中戦、夕日の決闘・・・もう格好良すぎるよ、涙が出たよ。


大掃除で竿の陰干しかい?

竿たち

近いうちに引越しするんで、大掃除兼ねて部屋の掃除をしていたら、狭い部屋の箪笥の裏とかテレビの横とかから竿がばらばら出てきて、ちょうどいいからベランダで陰干ししてみた。

したら、よくこんだけ買ったよなぁ、いやこれと同じくらいの本数、何年か前にタックルベリーに売ったしなぁ、とかの過去の散財を後悔とかしていたが、こう眺めているとだんだんと、一本一本の竿にあの時あそこのポイントであんなの釣ったよなぁとか、曳いて曳いて曳きたおしてもノーピクだったよぁとか、昔の楽しい思い出とかつらかった思い出がぽつぽつ浮かんできて、しばらくしげしげと竿たちを感慨深く見ていた自分がいたよ。

竿一本一本にドラマあり
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プロフィール

choshiro

Author:choshiro
釣師朗 (ちょうしろう)
マス類の70オーバー(管釣は除く)はないけれど、60オーバーは数本揚げている程度の自称”大物レイトロ師” 写真の獲物は琵琶湖のビワマス。しかしその実態は小物得意のヒメトロ師だ。
家計の足しに東京湾にも出漁するが、アジ・サバ・キスと典型的な東京湾サンデー小物師。銀山・中禅寺は苦手。芦ノ湖、琵琶湖は好き。ルアーの宗派は天然貝教清貧派の模範的な信者。ビックミノーやバブリーな釣り道具は使わない、いや買えない。
千葉県にあっても”東京”ディズニーランドのある浦安市在住。年齢は平均寿命の半分をとっくに過ぎたねて感じ。大病もしたし後何回釣り出来るかなて思う今日この頃てか。

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