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レイクトローリング・メソッド③ ストップ・アンド・ゴー

ジグザグ航行の理屈が分かればこのメソッドの理屈も簡単である。

船外機のスロットルをオン・オフすることで、ルアーへの推力の強弱を付けることである。 これによってルアーの上下運動を発生させるのである。 ただしこの場合は左右へのルアー・アクションは加わらない。 

ジグザグが諸般事情があってできない場合は、このストップ・アンド・ゴーを行うと効果的である。 諸般事情と言ったのは、航路が狭いとか他船が近くにいるなどである。

ジグザグでも同じなのだが、フォン、フォン、フォンとマル走みたいな吹かしでは意味が無い。 たしかに船は小刻みに進むが、さっき言ったように長いラインや仕掛けがその強弱を伸びによって吸収してしまうからだ。

しかもアクセル・オフにしたって、しばらくは慣性の法則で船は同じくらいのスピードで進んでいるため、ルアーには推力が送り続けられている訳である。 つまりアクセル・オフ直後はルアーはちっとも沈んでいないのである。

だからルアーにしっかり上下運動させるためには、しっかりオフを取ったアクセル・ワークがポイントになるのである。

フォン、(オフ)…、フォン、(オフ)…、フォン、(オフ)… てな感じですな。

もちろんこのアクセル・ワークは基本型であり、いろいろなバリエーションに発展させることも可能である。

フォン、(オフ)…、フォン、(オフ)…、フォォォオオン てなもんも良くやるパターンだ。 集合管マフラーの単車が加速して走る去るような爆音のイメージだ。 各人それぞれのオリジナルパターンを考えると良い。

もちろんそんな細かいアクションを続けていると疲れてできない場合には、例えば3分早めに曳いて3分遅く曳く緩やかなストップ・アンド・ゴーも有りである。

ホンマスは上下に運動するルアーの動きによく反応するみたいだ。 ルアーを上下に振るテクニックの一つがこのストップ・アンド・ゴーである。 これをより効果的にする補助的な方法に、ルアーをシンキングにするとかリーダーの途中に錘を入れて、減速したときにその重みでがくっと沈めさせるのがある。 これによってルアーが上下にきびきび振れるわけだ。

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choshiro

Author:choshiro
釣師朗 (ちょうしろう)
マス類の70オーバー(管釣は除く)はないけれど、60オーバーは数本揚げている程度の自称”大物レイトロ師” 写真の獲物は琵琶湖のビワマス。しかしその実態は小物得意のヒメトロ師だ。
家計の足しに東京湾にも出漁するが、アジ・サバ・キスと典型的な東京湾サンデー小物師。銀山・中禅寺は苦手。芦ノ湖、琵琶湖は好き。ルアーの宗派は天然貝教清貧派の模範的な信者。ビックミノーやバブリーな釣り道具は使わない、いや買えない。
千葉県にあっても”東京”ディズニーランドのある浦安市在住。年齢は平均寿命の半分をとっくに過ぎたねて感じ。大病もしたし後何回釣り出来るかなて思う今日この頃てか。

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