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デジタルカメラと心霊写真

スマホの普及でコンパクトデジカメが売れなくなって久しいようですが、先日その手の仕事をしている業界人の興味深い話を聞いた。

「最近、心霊写真(の投稿)が少なくなった」

デジタルカメラの性能が著しく進化して、もうほとんど二重取りや露出設定のミスがなくなってしまったのか原因らしい。そしたら昔書いたHPの記事を思い出したから、載せてみる。

もともと心霊写真はうさんくせぇと、フィルム時代から思っていたから、やっぱりそうなんだと思い直したよ。



明け方、夜も白々と明け始めた頃、テントの回りをドタ靴(登山靴)で歩く音。

規則正しい歩幅とスピードでぐるぐると・・・。

「おいっ」と小声で隣の相方を起こす。

「分かっているおまえも気づいてのか」と相方が言う。

「熊じゃねぇよな」

「ありゃザン靴(登山靴)だぜ」

「やばいぜどうしよう」

「おまえが入り口に近いんだからたのむよ」

「・・・・」

足音がその間もテントの周りを廻っている。

意を決してジッパーを開け顔を外に出し大声で叫んでみた。

「だれだっー」

突然足音は消え、静まり返った静寂がそこにはあった。

靴下のまま外へ出て、テントの裏側や、山頂へと続く登山道も見渡し、何度か呼びかけもしたのだが、なん人の姿もそしてエールの交換も無かった。

あれはいったいなんだったのでしょう。

もののけとは違う何かってあるのでしょうか。


* * *


銀の道さんの山の体験談です。

この足音は何だったのでしょうか? 釣師郎が昔一人で支笏湖でキャンプしていたときに、テントの周りを歩いていたのはキツネだと思いますが、これはこの世のものではないかもしれませんね。

つのだしまくりさんの投稿にあった体験だと、「それは妖精だ!」ていわれるのでしょうかね。

ただ釣師郎はこれが山の話てことにホンモノさを感じるのです。

むかしテレビで見た心霊番組で、有名な女性登山家と男性写真家がゲストで出ていて、そのときのお二人の会話が非常に印象深かったのです。

「山には霊が集まるのか、見たことある登山家は多いですよ。 私の仲間の登山家にも多いです。 そういう私も見たことがあります。 山道を登っていると向こうから数人の隊が一列になって下って来たのです。 すれ違うときに挨拶したんですよ。 こんにちはて。 すると無言なのですよ。 態度悪いなと思って、フードで覆われた顔をチラッと見たら・・・骸骨だったんです。 声が出ませんでした。」

本当に恐い思いをすると、ギャーとかキャーなんて人は叫ばないんですよ。 これ釣師郎の持論ですね。

次、写真家の話です。

「私も霊魂の存在を信じています。 でも心霊写真は信じていません。 なぜならば心霊写真をお撮りになる方て普通の人ばかりだからです。 一方私たちプロは36枚撮りのフィルムを一日に何十本も撮っているのですが、私たちプロ仲間で心霊写真撮ったなんて人は一人もいません。 たまに撮影する、それもインスタントカメラとかそもそも写真技術の知識も無い素人の人たちが撮るんです、心霊写真を。」

この番組の数年後、会社の同僚のOLが心霊写真をテレビに応募するていっていたので、応募する前に見せてもらった。

友達と海外旅行するときに成田空港内で撮った写真だそうだが、背景の2階のレストラン街に巨大な女の顔が写っていたのだ。 女の顔はざっと見て5メートル。

でそのときにこの写真家の話を思い出したのよ。

その心霊写真の女は、どう見ても若いモデルの女の子が、化粧ばっちりでにっこりと健康な笑みを浮かべているのさ。 恐さなんて微塵も感じられない写真さ。 これは写りこみか二重撮りなんじゃない? もちろん採用はされなかった。

あとよくテレビ番組で、ここに顔が写っていますとか、ここが目でここが口ですと言っているけれど、あれってロールキャベツじゃねぇ、ロールシャッハてやつと同じじゃんて思っている。

でここで思うわけよ、釣師郎としては眼球で見えないで心で観えるのに、何で同じ光学の仕組みのカメラには写るんだよ!? そのカメラが「写るンです」だから? ウソくせぇ (トリックの仲間由紀恵風に)


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プロフィール

choshiro

Author:choshiro
釣師朗 (ちょうしろう)
マス類の70オーバー(管釣は除く)はないけれど、60オーバーは数本揚げている程度の自称”大物レイトロ師” 写真の獲物は琵琶湖のビワマス。しかしその実態は小物得意のヒメトロ師だ。
家計の足しに東京湾にも出漁するが、アジ・サバ・キスと典型的な東京湾サンデー小物師。銀山・中禅寺は苦手。芦ノ湖、琵琶湖は好き。ルアーの宗派は天然貝教清貧派の模範的な信者。ビックミノーやバブリーな釣り道具は使わない、いや買えない。
千葉県にあっても”東京”ディズニーランドのある浦安市在住。年齢は平均寿命の半分をとっくに過ぎたねて感じ。大病もしたし後何回釣り出来るかなて思う今日この頃てか。

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