スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京湾ショウサイフグ 丸錘で竿頭

ここ最近の釣果がすぐれなくて気が滅入っていましたが、みなさん8月の釣果はいかがでございましょうか??

5月のフグは3本、7月のフグは6本、8月のタチウオは3本、続くタチウオは坊主!?

いったいどうなっているのでしょうか、猛暑で白昼夢を見ているのでしょうか??

大昔から釣果の谷間を狙って釣行する天才的な才能があることは、小さいころからうすうす自覚していましたが、最近富に貧果症状が悪化している気がします。本当に同船した人たちが気の毒です。

前回のフグ、船中さっぱりでしたが、隣のおじさんがぶっちぎりの釣果で、いったい自分と何がどう違うのか、ちんぷんかんぷん、キツネにつままれるような光景を目のあたりにしました。じっと観察していると、やっていることはほとんど変わらず、飛距離もそうあるわけでもないのに、ほぼ入れ食いのようなぽんぽんフグが揚がってくる、真夏のイリュージョンをS席アリーナで見ていました。

そこでふと気が付いたのがカットウの錘が丸なのです、定番のナツメでなく。そういえば最近釣り雑誌だったか、某船宿のオリジナル新商品として紹介されていたのを思い出しました。メリットは錘シルエットが小さく目立ちにくいのと、海底で転がりにくいとかだったと思いました。

そうか、丸錘がミソだったのかぁと一人で納得していました。

ところで最近ネットで通販はヨドバシが最強とか、アマゾンを超えたとか書かれいているようで、調べてみると送料無料と即日出荷、ポイント還元だそうです。ためしに丸錘を検索するとなんと家電屋の通販なのに扱いがあって、しかもこんな200円くらいが送料無料で明日到着とか出ていました。ほんまかいな?でいくつか錘をまとめて、ぽちっとクリックしたら果たして翌日に8号10号12号の丸錘が届きました。マジかい、こんなんじゃ、いちいち新橋だと池袋だとかのJ屋に交通費払っていかなくても全然安いやん!! 感動しました。

しかし鉛肌の無粋な錘が好きくなく、元レイクトローラーの自作・改の習性も相まって、早速タックルボックスの中ほじくり返して、鉛専用塗料を見つけ出してカラフルに塗装することにしました。そもそもそのカットウ仕掛けを買おうなんて気はありませんでした。仕掛けは自作が主義ですから。

竹串を錘の穴に差し込んで、赤やパールで塗装した錘は、乾燥のためにコップに刺して綺麗なお団子となりました。じっくり乾かした後は、キャンドゥーで購入したマニュキュアのトップコートでたっぷり厚塗りしましたら、もう売り物にしていい位の出来栄えでした。次回のフグ釣行が楽しみとなりました。

風呂に入っているときふと思いました。カットウ仕掛けも自作なのですが細長いナツメ錘で作っているので、丸錘に換装すると前後にすかすかとなってよろしくないだろうで、シリコンチューブをかましして隙間を詰めようと考えました。さらに次回のフグ釣行が楽しみになりました。

しかし数日後風呂に入っていたら、ふとテレビで見たカレイ釣りを思い出しました。違うことをひらめきました、もしかしたら自分のアイデアは、いけるのではないかと。

会社休んで盆休みと称して水曜日に行きました。角を曲がって船宿の前に来たら驚きました。平日なのに満員御礼でした。ほぼ満員のフグ船の胴の間で出船しました。

隣の爺さんが昨日はなんとかいう船で90数本揚がったとかで、ますます期待に胸が膨らみました。

新型丸錘カットウ試-零式、使ってみました。最初の2時間で簡単にツ抜けしました。昼ごろに20本いきました。昼過ぎてからアタリが途絶えて苦戦しましたが、結局22本、あたりは30回以上、バラし3本てくらいの成績で、竿頭となりました。次頭が19本だったかな、半分がつ抜け、坊主の方もいたようです。一時右舷のセンターで一人で釣りまくるワンマンショー・タイムもありました。

いつもはアタリが全然なくて、なんでこんなフグのいないところでアンカー打つんだろかと愚痴ってましたが、この新型カットウにしたらバンバン小さいアタリを感知できて、あぁこんなにフグがいるんだ、釣れないのはアタリが分からない腕の差だと現実を知りました。フグはアタリが取れてなんぼ、これが核心だと思いました。

稀にみる竿頭に気をよくしてその日の夕食は、フグ刺しで美味しい酒飲んで満足していましたが、翌朝は雨であぁ昨日行っていてよかったな、運がいいやとさらに自己満足していました。夕方今日は釣果どうだったのかと余裕の上から目線で、船宿のホームページを見てみると、トップ46本、朝からぼこぼことかで茫然自失となりました。

あぁぅやっぱり釣果の谷間を狙っていく、この引きの弱さは健在だと悲しくなりました。

もし釣師朗と運悪く同船したら、レアな貧果神に出くわしたと思って当日はあきらめてください。きっと谷間dayですよ。

自作カットウはもう少し試作してみたいと思います。目指せ谷間の竿頭!!


丸錘塗装

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
プロフィール

choshiro

Author:choshiro
釣師朗 (ちょうしろう)
マス類の70オーバー(管釣は除く)はないけれど、60オーバーは数本揚げている程度の自称”大物レイトロ師” 写真の獲物は琵琶湖のビワマス。しかしその実態は小物得意のヒメトロ師だ。
家計の足しに東京湾にも出漁するが、アジ・サバ・キスと典型的な東京湾サンデー小物師。銀山・中禅寺は苦手。芦ノ湖、琵琶湖は好き。ルアーの宗派は天然貝教清貧派の模範的な信者。ビックミノーやバブリーな釣り道具は使わない、いや買えない。
千葉県にあっても”東京”ディズニーランドのある浦安市在住。年齢は平均寿命の半分をとっくに過ぎたねて感じ。大病もしたし後何回釣り出来るかなて思う今日この頃てか。

カテゴリ
カウンター
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
9553位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
釣り・フィッシング
1090位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。